ACM EC2

サポートされているのは、Linuxを利用するEC2インスタンスのみ
Nitro System上に構築されるEC2インスタンスタイプのみで、またCPUが4vCPU以上
ACMのSSL証明書(Amazonの無料証明書)をEC2(Apache)で利用してみた - DENET 技術ブログ 2022

仮想インスタンス

次の仮想インスタンスは Nitro System で構築されています。

汎用: A1、M5、M5a、M5ad、M5d、M5dn、M5n、M5zn、M6a、M6g、M6gd、M6i、M6id、M6idn、M6in、M7g、T3、T3a、T4g
コンピューティング最適化: C5、C5a、C5ad、C5d、C5n、C6a、C6g、C6gd、C6gn、C6i、C6id、C6in、C7g、Hpc6a
メモリ最適化: Hpc6id、R5、R5a、R5ad、R5b、R5d、R5dn、R5n、R6a、R6g、R6gd、R6i、R6idn、R6in、R6id、R7g、U-3tb1、U-6tb1、U-9tb1、U-12tb1、X2gd、X2idn、X2iedn、X2iezn、z1d
ストレージ最適化: D3、D3en、I3en、I4i、Im4gn、Is4gen
高速コンピューティング: DL1、G4ad、G4dn、G5、G5g、Inf1、P3dn、P4d、P4de、Trn1、VT1
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/instance-types.html#ec2-nitro-instances

[インスタンスファミリー][世代].[インスタンスサイズ]
m3.xlarge

インスタンスファミリー: m
世代: 3
インスタンスサイズ: xlarge

世代はインスタンスファミリー内での数字(例えばm3とt3のリリース時期は異なる)

https://aws.taf-jp.com/blog/25991